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西洋音楽史。それは、ひとつのサクセス・ストーリー? [miscellany]

古楽だの、モダンだの、コンテンポラリーだの、挙句、ボーダーだのと言っていると、ふと、久しぶりに聴いてみたくなるコテコテのクラシックが次々に頭に浮かんでくる時がある。えーっと、あれと、これと、そう言えばあれも... で、アラーニャが歌うヴェルディのアリア集を引っ張り出して聴く。アバドの指揮、ベルリン・フィルのバックとは、なんとゴージャスな!久しぶりに理屈無し、イタリアのパッションを楽しむ。それから、バルツァが歌うロッシーニのアリア集。そういえば、オリンピックの開会式で、『泥棒かささぎ』の序曲がチョロっと使われていたっけ... さらに、バルトリの、テアトロ・オリンピコでのリサイタルを収録したアルバム。やはり、イタリアでのオリンピックの影響か...

さて、中公新書、『西洋音楽史』(岡田暁生著)を読む。
朝日新聞の書評を見て、昨年末から探していたものの、どこも品切れで、なかなか手に入らず... が、ようやく、先月末、購入。つまり、ベストセラー?こんなにもお堅いタイトル、ずばり"西洋音楽史"である。驚くべき現象のようにも思われるが、モーツァルト・イヤーに、にわかクラシック・ブームだので、それなりの需要があるのか?

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"クラシック"Esq. [miscellany]

華やかな、ラトル率いるベルリン・フィルも、モーツァルト・イヤーで熱狂気味のザルツブルク音楽祭も、日本人が大好きな、その主役たるウィーン・フィルも、そんなウィーン・フィルの母体、「世界の頂点」と謳われがちなウィーン国立歌劇場も、その音楽監督、世界のオザワも、先日の、ゴオジャスなMETの引越公演も、取り上げていない!
メインは、"ロシア・ピアニズム"と"古楽"という『エスクァイア』9月号。
ロシア・ピアニズムはともかく、古楽を中心軸のひとつに持ってきたあたり、なるべく、コテコテのクラシックを避けようという努力が見受けられ、『エスクァイア』的視点を興味深く思う。そうしたあたりに、実は、落胆しているクラシック・ファンも多いのかもしれない。が、個人的にはほっと一安心... ステレオ・タイプがクラシックを老化させ、衰弱させていく大きな要因であることは明らかだ。

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ヘンデル!ハイドン!メンデルスゾーン!だけじゃない! [miscellany]

あけまして、おめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。ということで、正月、何を聴こうか?となるのだけれど、ウーン、やっぱり、正月休みということで、休む!いや、昨年は、3月に更新を再開(ダムラウ歌うところのブラヴーラ!)してから、とにかく突っ走って参りまして、ふぅ~ やっぱり、一息つきたいかなと... そこで、2009年のクラシックを占う!って、そういう特殊能力は無いんだけれど、2009年、注目を集めるだろう作曲家を大胆予測... というか、2009年にメモリアルを迎える作曲家をざっと押さえてみようかなと... で、2009年のメモリアル、ビッグ・ネームが並びます!ならば、2009年のクラシックは、間違いなく盛り上がるはず!
ということで、2009年、メモリアル・イヤーを迎える作曲家の名前を、さっくり並べてみる。でもって、2009年の当blogをスタートしたいと思います。

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2010年も、メモリアル! [miscellany]

明けました。おめでとうございます。

本年も、よろしくお願いいたします。
という一方で、本年も、このblog、続けようか、どうしようかと、悩むところ...
とりあえず、2009年分は、書いていく予定。なのですが、はてさて、その後はどうなることやら...

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ポストリュード ― インターリュード [miscellany]

さて、2006年にスタートした『はた迷惑な微罪』。途中、更新が止まったこともあったが、この2年は突っ走って来た。で、突っ走り過ぎたか?息切れ気味... 音楽を楽しむより、新譜を消化すること。ひとつひとつ、じっくり向き合うより、3日に1回、必ず更新すること。に、気を取られて、中身の無いものとなりつつある?当blog、2009年を振り返ってみれば、そんな思いに至り、読み返せば、何を書いてんだか... と、結構、へこんでみたりもする。何より、変に消耗してしまって...
ならば、リセット。いろいろ、変えてみようかと... まずは、名前とか?

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眺めのいい部屋。 [miscellany]

新宿のタワーレコードに寄る。"intoxicate"(タワーが隔月で出しているフリーマガジン)をもらいに...
って、買い物でないあたりが、嫌味な客なのだけれど。新宿のタワーというのは、特に買い物がなくとも、つい寄りたくなってしまう。視聴できるCDはいろいろ、話題の新譜はフロアにいつも流れていて... ぼぉーっと過ごすだけでも、たっぷり音楽に浸かれる。というのは、他のメガストアでも同じか... しかし... ニューエイジや古楽の奥にある視聴コーナーからの眺めは、他にはないすばらしさ!でして。
高層ビルが乱立する東京にあって、眼前には新宿御苑、その向こうには神宮外苑、赤坂御用地、その先には皇居... とくれば、思いっきり空を味わえる。それも、音楽を聴きながら。ま、長居はできないけれど。その時、その時、気になるアルバムを聴きながら、眺める東京のランドスケープというのは、ちょっとドラマティックだったり。で、そんな情景を前に、気持ちをリセット。何気に、こっそり、マイ・パワースポットにしていたり。
さて、音楽に話しを戻して...

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華麗なる大円舞曲!躍って、踊らされて... [miscellany]

さて、2010年は、ショパン、生誕200年のメモリアル。
となれば、今年のクラシックは、大いに盛り上がる!はず... が、ショパンが苦手だったり。毎度のことではありますが、コテコテなクラシックが、どうも苦手... で、ピアノ詩人のピアノ作品というのは、「コテコテ」そのものに思えてしまって... という、ちょっと残念なヤツなのです。が、振り返ってみると、本当に苦手なのか?と思う節もあったり。丁寧にショパンを追ってみると、必ずしもひとつのイメージに納まり切らない作曲家の姿があって... かえって、「コテコテ」という色眼鏡を掛けて、ショパンの音楽に触れてみると、はっとさせられること、多々あり。苦手と言いながらも、実は、そんなショパンに、興味津々なのかもしれない。ならば今年は、大いに楽しめる?

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タグ:ショパン
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鉄とクラ。 [miscellany]

近頃、鉄オタといえば、電車を止める人々のことを言う?
なんて、俄然、イメージが悪くなってしまったのだけれど... 止めてしまうほどの愛の炎に彩られた人々、熱いわけでして... そんなところに目に飛び込んできた一文に、目を丸くする。「いわゆる世の"鉄道オタク"のかなりが"クラシック音楽オタク"と重複しますが、」(King International談)って、そうなの?!と、驚いてしまう。いや、軽めにドキりとし、かもしれない... なんて、我が身を振り返り...
いや、「オタ」の称号を戴けるほどの知識も愛もないのだけれど、やっぱり鉄道が好き。男の子の通って来た道というのか、杵柄?今やクラシックにしっかり重心を移してしまったものの、鉄道関連のニュースなどはかなり気になる。そんなところに、King Internationalから『鉄オタクラシック/オーケストラ曲編』(King International/KKC 5080)なるアルバムがリリースされると聞いて、ちょっとワクワクしてしまう。
一体、どんなアルバムになるの?!

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メモリアル・ポストリュードが、静かに熱い! [miscellany]

2010年は... ショパンに、シューマンに、マーラーに...
またまた「メモリアル」のテンコ盛り!大いに盛り上がるのだろう。いや、すでに盛り上がっている。誰々全集やら、何々ボックスやら、メモリアルならではのもの凄い企画が、次から次へと... それにしても、みんな、もんの凄い組枚数だったりするのだけれど、聴き切れるのだろうか?過去のメモリアルの、自身の経験から考えるに、2ケタとなるとキツイ... もちろん、全集、ボックスとして、1人の作曲家の作品が、ひとつにまとまっているというのは、ありがたいのだけれど... うわぁー!っと、宝箱を開くような感覚というのは最初の内で、聴き始めると、後、何枚だ?と、食傷気味に。しばらくすると、どこに何が入っているのかがよくわからなくなり、宝箱は、納められたお宝より、箱の方が目立ってしまったりして。そんな箱(これがまた立派だったりして... )を目にする度に、メモリアルに足をすくわれたかな?なんて、ちらりと苦い思いがするような、しないような。
というあたりはさて置き、ショパンに、シューマンに、マーラーに... の一方で、昨年のメモリアルの余韻というのも、意外とあったりでして。メモリアルの成果が、メモリアルが明けて、CDとなってリリース。みたいな...
で、このメモリアルのポストリュードこそ、なかなか興味深く。

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タグ:ハイドン
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ディスイズ、ザ、ソウゴウゲイジュツ! [miscellany]

ところで、名前が変わりまして、ひと月が過ぎ... どーなんだろ?と、ふと思う。
名前に限らず、いろいろ変えたつもりで、まだまだ試行錯誤の途上なのだけれど、振り返ってみると、変わったか?なんて、シンプルに自己批判。もっともっと、変わりたい。何と言いますか、ぐちゃーっと、変わりたい(型を崩したい?)。で、ユルユルに展開したい。というのが、理想なのだけれど。コチコチなクラシックを、ラディカルに、ぐちゃーっと、ユルユルに見つめる。そんなことに挑みたい。なんて妄想に耽る。でいいのか?ま、いいか...
さて、先日の夕刊に、トッパンホールが10周年という大きな広告を見つけて、ちょっと驚く。もうそんなにも経つの?!と... まだまだ新しいコンサートホールの気でいたから...

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