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メシアン、アメリカ西部を行く。峡谷から星たちへ... [before 2005]

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7月4日が、アメリカの独立記念日。7月14日が、フランスの革命記念日。
この近さが、おもしろいなと感じる。7月というのは、独立とか、革命とか、そういうものが起きやすい月?って、2017年、日本の7月は、あの都議選で幕を開けているのも象徴的?というあたりはさて置き、アメリカとフランス、実際に近かったりする。アメリカ独立戦争を支援したフランス。その独立100周年に、フランス革命のシンボル、自由の女神がアメリカに贈られて、今、ニューヨークに立っているわけで... 大西洋を挟んで、アメリカとフランスの関係性は、なかなか興味深い。ま、現在は、パリ協定だの何だのと、トンデモ大統領のせいで、ギクシャクしているわけだけれど、それでも、今年の革命記念日は、米仏両大統領、エッフェル塔でディナーだというから、すばらしいのではないでしょうか。って、それも大変みたいだけれど... さて、自由の女神がアメリカに贈られてから100年後、独立200周年のために、今度は音楽が贈られようとしておりました。
20世紀、フランスを代表する作曲家のひとり、メシアンが、アメリカ西部を旅して得たインスピレーションを音楽にまとめた異色の大作... チョン・ミュンフンが率いたフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏、ロジェ・ミュラロのピアノ、ジャン・ジャック・ジュスタフレのホルンで、メシアンの『峡谷から星たちへ... 』(Deutsche Grammophon/417 617-2)を聴く。

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