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ヒリヤード・アンサンブルが歌う、タリス、バッハ... [before 2005]

クレーメル+クレメラータ・バルティカによるマーラーとショスタコーヴィチに始まって、スウェーデン放送合唱団のシュニトケメレディス・モンクハイナー・ゲッベルスアルヴォ・ペルトと、ECM NEW SERIESならではの近現代のアルバムをいろいろ聴いて来たのだけれど、ここで、時代を遡って、ECM NEW SERIESの古楽、バロックを聴いてみようと思う。で、時代を遡っても、ECM NEW SERIESならではのセンスは、活きているのだよね... 近現代へアプローチするよりも、いろいろ制約が大きいように感じられる古い音楽も、プロデューサー、アイヒャーの手に掛かれば、ECM NEW SERIESのトーンに落ち着いてしまう。裏を返せば、古楽だから、バロックだからと、特別視することなく、近現代の音楽と向き合うように、ニュートラルに、その音楽を捉えているのだろうなと... いや、ECM NEW SERIESのトーンというのは、このニュートラルさにあるのかなと...
ということで、ECM NEW SERIESの古い音楽担当(時々、現代音楽も... )、イギリスの男声ヴォーカル・アンサンブル、ヒリアード・アンサンブルによる、イギリス・ルネサンスの絶頂期、タリスのエレミア哀歌と4声のミサ(ECM NEW SERIES/833 308-2)に、ドイツ・バロックの爛熟期、バッハの6つのモテット(ECM NEW SERIES/476 5776)の2タイトルを聴く。

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